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2009-10

リン酸上昇!

いつもお世話になっているクロネコさんのところでこんな記事がありました。
http://kurotan.blog.shinobi.jp/Entry/118/
takaさんの記事の引用ですが、要は炭素源の投入が水槽にとって危険な状態であるとのことです。
かいつまんで言うと、炭素源投入により実現した超低栄養塩環境(ULNS)が現実の海よりはずっと富栄養である。そしてその炭素源が実はサンゴに死をもたらす原因となっている・・・と言うことですね。
バランスの崩れをもたらすと言うことなのでしょうか?

ところで、DOC(Dissolved Organic Carbon)ってピンときません(^^ゞ
そのまま訳すと、”溶存炭素”ってことですかね?
測定するとなるとTOC(Total Organic Carbon)かな?
しかし、測定するにはそれなりの機器も必要になりますし、難分解性有機化合物も数値に入ってきちゃいます(測定値に含める意味がない)

もっと意味を持ちそうなのはCOD(Chemical Oxygen Demand)とBOD(Biochemical oxygen demand)でしょうか?
測定はそこそこ簡単(BODは面倒くさいけど)ですし、ラボクラスの大掛かりな装置も必要ありません。
BODについては河川や湖沼の汚濁指標ですので、求められた数値自体は意味を持ちませんが、変化を見るには良いかもしれません(そもそも海水のBODなんて測れるのか分かんないけど^^ゞ)
CODは各所での比較データも揃っている(たぶん)でしょうし、測定にも意味を持つかもしれませんね。

で・・・なんで投入された炭素源がミドリイシに死を与えるのか・・・理由は分かりませんw

でもね・・・LPSには影響があったみたい・・・
2年くらい飼っているコエダナガレ(ヒサリンさんにもらった個体)がいきなり溶けた(-_-メ)
2株あったんだけど、一気に両方。
昨日まではバンバン膨らんでいたんですけどねぇ・・・
(ただ、光の関係もあったかもしれない。ずっとイソギンチャクの影で弱い光しか当たってなかったんだけど、2週間ほど前にイソギンチャクがその場所を移動したんで、比較的強い光が当たるようになってたんだよね・・・)

そう言えば・・・調子を崩していたバブルディスクも妙に色合いが薄くなってきた。
ソレはそれでキレイなんだけど・・・(^^ゞ

で・・・
さきほど思い立ってリン酸濃度を測ってみました。
・・・げげ!0.1mg/lもあるじゃん!
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・よく考えたら、ついさっき換水したところだw
理由はコレかな?

それは置いといて、やはりうちのような環境(立派なフィルターのある水槽)では極低栄養塩は実現しにくいようです。投入した炭素源があっという間にフィルター内のバクテリアに食われるのでしょう。
ソレははじめから理解しておりましたが、それなりには効果がありましたので、今まで継続しておりました。その代わり、炭素源投入による弊害も少ない(緩和される)のかもしれません。

今投入してる量は、水量を考えると既に水槽が崩壊してもおかしくない分量です。
効果を見るために少しずつ添加量を増やしていったらこうなりました(^^ゞ

フィルターがあることの弊害は栄養塩の蓄積と放出、利点は変化への緩衝作用です。
思えばシャコガイが死亡した(私のミスです・・・ミドリイシの成長とシャコガイの成長により、両側から挟まれて貝殻が開けなくなっていたのに放置していましたから。あとから思えば押していたミドリイシの片方はブリード個体にも関わらず押されて土台から外れていました)時も、スキマーが大噴火しましたが、白濁も含めて他には何ら被害を及ぼしませんでした。

追伸:
そう言えば、水槽内ではリンはどんな挙動をしてるんでしょうか?
ほとんどがオルトリン酸態リン(ホビー試薬で測定できるのはこの値)なんでしょうか?
水槽の海水で全リンを測定した数値ってどっかで公表されているんでしょうか?

ぱわーぽいんと

あ~~やだやだ、こんなの触りたくねぇ(-_-メ)

さて、寝よw

やっぱりゼロにはならないなぁ・・・

昨晩、試薬をケチって半分量でやってみると、黄色のまんま。
透過距離が短いのは分かっちゃいるんだけど、いい加減ゼロになってきたのかな?
ってなことを思って、ちゃんとした量で測ってみると、やっぱ微妙にグリーンが載ってる(^^ゞ

ホビーとは言え、測定は正しくおこないましょうねw
それと、消費期限もお忘れなくww

ミドリイシの方は相変わらず。
多少は薄くなってきたけど、写真にすると変化が分からないので、とりあえずナシw
でも、ほとんどの個体で成長は早くなってきた。

クビが痛いです(-_-メ)

先週くらいからなんだけど、クビが痛いです(-_-メ)
つられて肩も痛いです凸-_-メ)
特に借金もないのにクビが回りませんww
行きつけの整骨院に行ってきたんだけど、今回はあまり改善しません・・・
歳かな、こりゃw

そうそう、こんなの見つけました。
やはりあちらの人は思考回路が違うような気がする・・・
ぱっと見て、こんなウスコモンがあるのかと思っちゃいましたw
どちらにしてもすばらしい水槽ですね。
スケールもけた違い(^^ゞ

コラリア間欠コントローラーを稼動させてから3ヵ月が経過しました。
特に故障はみられませんので、コラリアの間欠駆動手法は確立したとします。
常にポンプが回っていることから、オンオフによる強弱差が少ないのが難点ですが、多少は水槽全体を揺らせることもできますし、広範囲に及ぼす水流は魅力です。

うちの水槽での炭素源添加・・・少々思うところがあり、劇的な変化は期待できない気がしてきました。
理由はバクテリアのたっぷり詰まったろ材があること。
一時凌ぎのバクテリア剤の添加なんぞ、なんの効果もありません。そんなのはすぐにフィルター内のバクテリア君達に食われてしまうのでは!?・・・とw
いくら炭素源を入れても、ろ材に詰まったバクテリアに食われて大部分が消費されてしまう!?・・・とww

とは言え、多少なりともリン酸濃度の低下は見られていますし、スキマーの泡も粘性の高い状態が続いています。ミドリイシの顔色も良くなってきている気がします。
それと、水槽全体の栄養が満ちてきているのか、時折一部のミドリイシがミュースを放出するようになってきました。(特に水位低下により水面からでる部位は常に出しまっくってるw)
様子を見ながらになりますが、少しずつ添加量を増やしていっても面白いかもしれません(いわゆる規定量は既に超えてると思われ・・・(^^ゞ)

ばいおだいじぇすと

久々に某坊さんから電話掛かってきた。
まぁ、とりとめもなく色々話してたんだけど、BioDigestが欠品だそうな(-_-メ)
例の雑誌の影響が大きいんだろうかねぇ・・・
実際飛びぬけて性能が良い製品だとは思ってない。(逆に言えばすべてのバクテリア剤って決め手に欠ける)
正直なところ、VSV創設者が入手しやすい製品だっただけかもしれない。

と言うか・・・よく考えてみると、うちの水槽にはフィルターがある。
つまり・・・フィルター内には熟成されたバクテリアがぎっしり!
VSVmethodではフィルターはない方がいいってどっかでみたことがある(要はベルリンでないとダメ)
せっかくの栄養素がフィルターのバクテリアに食われるってことなのか!?
フィルターに居座られると、スキマーで濾し取ることもできないね。
まぁ、いいや・・・実際、リン酸濃度は開始当初よりは減ってるし、ミドリイシの色合いも全体的に薄くなってきた気がする。ポリプの出方も明らかに良くなってきているしね。
そう言えば、スキマーの泡も妙に粘性があがってきている。

それにしても、アイデアの人追いは楽だね。
自分でmethodを開発するのは大変だ。

場所を変更したジャクリーンだけど、心配していた日焼けも大丈夫そうだ。
一部、日焼けして白化していたところも元に戻ってきた。
全体的に光が当たるようになったのと、SCの明るい部分が当たらなくなったからだろうね。(逆に言えば、集光SCはスポット以外の光はたいしたことないってことだね)
でも、妙な色になってきた・・・群青色って言うのか?
まだまだ大部分は茶色だけど、全体的にこの色合いになったら面白い。

それにしても、このジャクリーン・・・光の加減でころころ色合いが変わる。
それはそれで面白いかもしれない。

リン酸、もう少しです

昨日から少し添加量をあげてみました。
今日、測定してみるとほとんど発色しなくなりましたね。
若干緑が載ってる程度・・・もう一息でゼロです。

さてさて、ミドリイシの色がどうなるか楽しみ~♪

日本一の変な水槽を目指します!w

日本一・・・の変な水槽を目指します!

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ミカド君、ダメでした

結局、ほとんど餌付くことなくミカド君が落ちました・・・ずっと痩せてなかったから大丈夫だと思っていたんだけど、ある日突然痩せ出して、その後はあっという間でした。
今となっては珍しくもないし普通に採れますが、結構好きな種類なんでちゃんと育てたかったんだけどね・・・

トゲホソエダ・・・多分w
をフラッシュを焚いて撮ってみました。
imgp3724
こっちの方が分かりやすい配色のミドリイシです。
フラッシュを焚くと蛍光色は出ませんが、この手のパープルはよりキレイに見えますね。
そう言えば6500kの照明だとパープルはキレイに見えます。
まるでブドウの房のようですね。
思えば不思議な色合いです。なぜ、先端が着色せずに、ベース部分だけに色が付いているのかが不思議です。

既に書きましたが、うちの水槽でこの色合いが維持できるのか!?
単に成長点の色揚げだけなら簡単なんですけどね。(成長させれば自然と揚がってくる)
楽しみでもありますが、不安もあります。

懇親会

今日は懇親会(名称は情報交換会だったかと)で、飲んできました。
まぁ、実のある飲み会なんですが、かなり気疲れしました(^^ゞ
さすがにホスト側は辛い・・・
珍しく名刺も減ったしww

今日も恒例のリン酸を測ってみました。相変わらずゼロにはなってません。
呈色は少し緑が載ってる感じで、もう変化を感じなくなりました。
測定も面倒くさくなってきたので、少し間を空けるか・・・

ミドリイシの状態は可もなく不可もなくって感じですね。
スギ系のポリプの出がイマイチなのが難点です。本来は成長も早いハズなのに、もう一歩です。
それ以外はいい感じで成長しているんですが・・・(そろそろ成長抑えたいのにw)

スゲミドリイシ?

どうやらスゲらしい・・・
なんとなくトゲホソエダな気もするが、どっちも近種だろうからどっちでもいいやw
imgp3732
とにかく、このタイプの実物は初めて見た。
先端付近の土台が色づいて、先端はベースと同じ色。
前々から欲しいとは思っていたんだけど、なかなか見当たらないんだよね。

上からみたところ
imgp3722
やはり上から見るのが一番キレイ♪
ちなみにディープブルーで色合いが潰れてしまっている(^^ゞ

今後の問題はこの色合いが維持できるのか・・・ってこと。
既に一等地は他のミドリイシで占められていて、この場所は今まで深場であるジャクリーンが置いてあったところだ。もちろん、平たいジャクリーンと違って、多少高さは稼いでいるので、光量も今までよりは多いだろう(照明も少し傾けた)
ジャクリーンは前面の鑑賞しやすい位置に置いたが、少々日焼けが怖いところだ(^^ゞ

で、バクテリアプランクトンシステムを開始して永らくいるハイマツの色合いが少し変わってきたようだ。
imgp3737
購入時は見事なイエロー(言い方を換えれば色抜け(^^ゞ)だったのが、かなりハッキリしたグリーンになっていた。
当然、光量の少ない水槽なので予想はできたこと。
少し色が抜けてイエローっぽくなってきた気がする。
写真だと見事なグリーンにしか見えないが・・・w

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